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楽しみ方はまさに無限 ヒギナーのうちは複数で行くのがコツ |
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私の川をのんびりと下るツーリングカヤックが主体だが、もちろんカヤックの楽しみ方はそれだけではない。多摩川にある「長瀞」は競技カヤックの練習場として有名。高度なテクニックで激しい流れをクリアするというのもカヤックの大きな楽しみのひとつだ。シーカヤックもまた、リバーカヤックとは違う楽しみ方が堪能できる。
最後に「これからカヤックを始めてみようか」という人に簡単なアドバイスをしたい。
まず、ビギナーのうちは単独ではなく、複数で出かけよう。ベテランが同行するのにこしたことはないが、初心者同士であってもいい。ある程度の技術と知識が身に付くまでは、何人かで出かけることをおすすめする。それだけで安全度が桁違いに高まることは、ご想像していただけると思う。
また、釣り人の多い水辺は避けるべきだろう。釣り人が好むフィールドとカヤッカーが好むフィールドは共通することが多い。特に鮎のシーズンは川幅いっぱいに竿が出されている場合もあり、その下をカヤックで通ると一括されること間違いなし。釣り人と遭遇した場合は、おもいっきり離れたコースを迂回しよう。大抵の場合はそれで文句は言われない。
しぶきを浴びながら豪快に川を下るのもよし、のんびりと水上を散歩するのもまたよし。極上の水遊びカヤックは、これからまだまだ楽しめる。 |
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