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レーシングカートで超Gを体感せよ! 

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レーシングカートって何?

小さい頃、遊園地でいつも楽しみにしていたのはゴーカートだった。

130cmの身長制限をクリアし、初めて乗ったエンジン付きの自動車。アクセルを踏み込んで勢い良く走り出したあのときの興奮は、大人になった今でも忘れるものではない。

レーシングカートはそんな純粋な興奮を思い出させてくれる、大人のスポーツだ。パイプフレームに、むき出しのエンジン・タイヤ・シートなどを取り付けたシンプルな自動車は見かけはゴーカートそのもの。しかし、排気量100ccのエンジンは直線速度100km/hを誇り、地面すれすれを走る体感速度は300km/hにも上る。『リトルフォーミュラ』の名は伊達ではない。

サスペンション機構を持たないレーシングカートは、自ら車体をシナらせながらコーナーを駆け抜ける。このとき感じる重い横Gが、カートの魅力をさらに引き立たせるのだ。さらにパワーステアリングのような装備もないので、重きハンドルを握った手はダイレクトにコースと戦いせめぎ合っていく。その余りの激しさゆえ、レーシングカートで数週走ったあとは体が汗でびっしょりになると言う。マラソン並のカロリーを消費する、立派なスポーツなのである。

乗り心地のいい乗用車では絶対に味わえない感覚。

『Gの強さを体で感じながら走る』

それがレーシングカートの魅力だ!

関連リンク:YAMAHAレーシングカート
YAMAHAレーシングカート
RSチッチ

レンタルカートでサーキットに飛び出せ!

「でもカートってお金かかるんでしょ? 買ってもそんなに乗る時間がないしなぁ…」「いきなりカートってのもちょっと…実は俺、運転免許も持ってないんだけど」

と、二の足を踏む人におすすめなのが「レンタルカートシステム」だ。
レーシングカートは原付免許も普通免許も一切いらない、なんと3歳の子供から楽しむことができるスポーツなのだ。とりあえず勇気と好奇心を持ってレンタルカートに乗り、サーキットに飛び出してみようじゃないか。

朝から晩までガッツリとF1ドライバー並に走って、ガソリン代など全てコミコミで20,000円を切るプランや、数時間の体験で数千円からというコースなどさまざまなプランが用意されている。

レンタルカートの申し込みは以下のサイトを始めとした、ショップやサーキットなどで受け付けている。レンタルプランを通してカートの知識を増やすのも賢いやり方だろう。

関連サイト:
RSチッチ
GEN

ただし1日中たっぷりと走行した後には、大量にかいた汗と翌日(翌々日?)の筋肉痛が予想されるので、着替えの準備&翌日を仕事休みにしておくことをおすすめしたい。

カートってどのくらいお金がかかるの?

体験試乗でレーシングカートの魅力にハマったならば、エンジン・シャーシ・デザインにまでこだわった夢のMYカートを手に入れたくなるのが男心というヤツではないだろうか。

モータースポーツの中では比較的お金がかからないレーシングカートだが、やはりシンプルな構造とは言っても体感速度300km/hの世界だ。やはりある程度の初期投資は必要になってくる。
以下は一般的な例である。

カート本体(350,000円)
ヘルメット・レーシングスーツ・グローブなどの装備品(100,000円)
カートスタンド・ガソリン携行缶などの周辺用品(30,000円)

やはり最低でも500,000円は覚悟したいところだ。しかもこれは初級者用のものなので、レース上級者・プロを目指すならばさらに大きな投資が必要になる。中古品を買えばもっと出費を抑えることが出来るが、中古品には消耗・前ドライバーのクセなどがあり、あまり初心者にはおすすめできない。
しかしある程度慣れてくれば、シャーシ(車体)は新品をチョイスし、エンジンは中古を選ぶといった自分に合った車作りを楽しむのもレーシングカートの魅力の一つである。

関連リンク:YAMAHAレーシングカート(コストシミュレーション)
YAMAHAレーシングカート(コストシミュレーション)
JAF発行ライセンス

自分のカートスタイルに合った
ライセンスを取得しよう

レーシングカートでサーキットを走行するにはライセンスが必要となる。
(レンタルカートなどの体験コースを除く)

特にレース出場を考えていなくて毎回決まったサーキットで走行するドライバーには、「コースライセンス」がおすすめだ。3000円前後で取得することができ、各サーキットにて即日発給される。初心者はまずこのライセンスを取得してみっちりとホームコースで修行をするのがいいだろう。

その他のライセンスに、レース出場を目的とした日本全国すべてのサーキットで有効な「レース志向ライセンス」がある。

JAF(日本自動車連盟)が発行するものや、YAMAHAが発行するSLライセンスがこれに当たる。JAFライセンスには16,000円+JAF会員になることが必要で、SLライセンスは12,000円の取得費用がかかる。

これらのライセンスはA級、B級などのグレードがついており、学科と実技の両方の講習を受けて取得することができる。単にレース出場の権利を得るだけでなく、講習の過程でカートの仕組みなどへの理解が深まることもライセンス取得のメリットと言えるだろう。

詳しい取得方法は下記リンクを参照してみよう。

関連リンク:
SLライセンス
JAF発行ライセンス
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