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オーガニックで行こう!

ロハス?マクロビオティック?
オーガニックとは一体何?

 オーガニック・ロハス・マクロビオティック…。これらの言葉を何かと耳にするようになった。これらひとつひとつは厳密にいえば別々のものだ。欧米で使われる用語オーガニックの語源はorigin。日本語にすれば「本物を求める」ということ。平たく言えば自然農法、有機農法にこだわり健康な土で育った健康な食材を食べようすることだ。ヨーロッパの貴族階級から産まれた運動だ。一方ロハスはオーガニックを元にアメリカで広がった概念で、食べ物だけでなくヨガなどの健康法やライフスタイルも含む広い意味を持つ。ヘルスでサスティナブルな生活を提唱する動きだ。また、あのマドンナが推奨していることで有名なマクロビオティックは玄米菜食主義のことを指す。元々は日本で生まれた「正食」の思想が輸出され、ハリウッドスターや大物ミュージシャンの間で支持され、広まった。 以上、ごくごく簡単な説明。オーガニック、ロハス、マクロビオティックの歴史と考え方、そして方法をひとつずつ説明しようとすると、ここにはとうてい書ききれない位、深い。

 今回はその中でも基本となる「オーガニックであること」にスポットをあて、その中でも生きる源「食べもの」に関して紹介したい。オーガニックな食べ物とは、農薬を使わず、化学肥料も使わずに育てられ、添加物も化合されていない、いわば安心で安全な食べ物だ。 10月某日。私は表参道にある自然食レストランMOMINOKI HOUSEを訪れた。この店は青山表参道で30年も続くいわば「オーガニックの老舗」!
オーガニックの老舗 MOMINOKI HOUSE
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オーガニックの老舗 MOMINOKI HOUSE

野菜のパワーを実感!
自然食レストラン MOMINOKI HOUSE

 MOMINOKIHOUSEは、スティービー・ワンダーやデヴィット・ボウイなど来日した大物ミュージシャンがこぞって訪れることでも知られる。何が彼らをそこまで虜にするのか? 私たちの多くが普段食べている食事と自然食とはどう違うのか?それを知るには「実際に食べてみる」。これが一番だ。

ランチタイム、店に入るとお洒落でとても和やかな雰囲気。普通のカフェと同じ。思わずほっとしてしまった。自然食を食べるということで、私はどことなく気負っていたのだ。ランチの定番「自然食セット」を注文すると、ほどなく料理が運ばれてきた。

 玄米ご飯、味噌汁、野菜の盛り合わせ七種類。それだけ。ただそれだけ。見た目には質素なこのランチ。これが、すごい。とにかく「すごい」の一言なのだ。まず玄米をほおばって驚いた。なんて味わい深くて、ふくよかな…。ふっくらした玄米はかむたびに味が広がる。「玄米ってこんなに美味しいものだったの?」と目から鱗だ。
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本当の野菜の味がする!
驚きの自然食ランチ

 続いて味噌汁をすする。やわらかい味。そして野菜のプレート。人参、れんこん、さつまいも、かぼちゃ、黒豆、ごぼうなどがワンプレートに盛りつけられている。ここからが驚きの連続だった。人参は甘く、独特のほろにがさがある。ゴボウは土の匂いがして、かめばかむほどほどよい苦みが出てくる。黒豆は一粒ずつほおばっても、香ばしく食べ終わっても余韻が残る。

 小さな頃、田舎のおばあちゃんの家で食べた、とれたての野菜の味を、ふいに思い出した。そうだ、野菜ってこんな味だったんだ。都会暮らしで私はすっかり忘れていた。健康な土で、農薬を使わずに、健やかに育った野菜は「本当の野菜の味」がした。昔、食べたことがある人はきっと思い出すだろう。知らない人は野菜に対する認識が変わってしまうだろう。

 MOMINOKI HOUSEがこだわり続けるオーガニックとはなんなのか。オーナーシェフ山田英知郎さんにお話を伺った。山田さんのポリシーはこの言葉で表される。
「You are what you eat」〜食べ物が人を作る。
オーガニックの老舗 MOMINOKI HOUSE