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毎年500人以上が訪れる晩夏のイベント 今年は8月26日スタート |
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今年のブドウ狩りは8月26日9時から開始になる。夏の終わり、木の表皮が茶色に変わると実の熟したサインである。
「去年は初日に200人ぐらいいらっしゃいましたね。その時その時で人数は違うんですよ、花火大会にぶつかったりとか。お子さん連れで、夏休み、どこにも連れて行けなかったからといらっしゃる感じだと思いますね」
開園前にはずらっと農園の端まで列が伸びるそうだ。遠くは千葉、横浜から家族連れでやってくる。
「あのあたりは直売所は多いらしいんですけどね。買えるけど中には入ることができない」
自分の手でたわわな実をもぐのは、また格別の楽しみだ。ブドウは量り売りで1キロ1575円。
「小さなものはひと房500グラムぐらいですが、大きいと1キロぐらいあると思いますね」
木村ぶどう園がブドウを作り始めたのは20年前のこと。当時の区長がワイン好きで、世田谷区でもワインができないかと言い出したのがきっかけだそうだ。そこでブドウを作ろうということになり、ブドウ研究会が発足、東京の真ん中でブドウ作りが始まったそうだ。
現在は巨峰のような黒系の藤稔、高尾、高墨、高妻、ハイベリーなど、紅系では紅瑞宝、マスカットのような白系でハニービーナスを混合で栽培している。 |
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