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生活に自然が足りないと痛感 都内農園の贅沢時間 |
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園内には地下水が湧き出た小川が流れ、クレソンが自生していた。いずれは蛍の幼虫を放ち、蛍狩りができるようにもしたいそうだ。
しかしそれにしても、この光景は何だろう。ブドウの葉の間から真っ青な空が覗き、木漏れ日の中をニワトリが走り回る。丸の内や渋谷の日常とはかけ離れている。それが同じ東京の中、車で30分と離れていないのだ。意外と東京は広い。
「たまにはこういうところに来て、ニワトリでも追いかけながらブドウ狩りを楽しんでもらえればと思います。ブドウは山梨まで行かなくても、イチゴは千葉の舘山まで行かなくても、近くの私どものところにあるというのが売りでしょうか。近隣のみなさんには、なるだけおいしいものを提供して行こうと思っています」
作物は直売か毎週土曜日朝8時半に開かれる世田谷目黒農協の即売で販売している。
26日のブドウ狩りもそうだが、イチゴ狩りが気になる。今まであまり足を運んだことのなかった世田谷区だが、これから訪れる機会が多くなりそうだ。
取材協力 『木村ぶどう園』 東京都世田谷区野毛2-20-16 |
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