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ミニベロの誘惑!

大都会をサイクリング!
ビアンキ・ブルーで快適な夏を

最近、都市部などを中心に小型でおしゃれな自転車をみかけることが多くなってきました。(右写真参照)
これらの自転車、名前を『ミニベロ』と言います。

「ベロ(VELO)」は、フランス語で自転車という意味です。
そのミニバージョン、つまり「ミニベロ」とはタイヤが小さい自転車のことを表しています。タイヤが小さいので漕ぎ出しが非常に軽く小回りが利きます。まさに都心の足にピッタリな乗り物と言えるでしょう。デザインも従来のゴツゴツとした自転車とは違い、見た目がすっきりとして洗練された形になっています。

去年120周年を迎えたイタリアの名門メーカー「Bianchi(ビアンキ)」は、数多くのロードレーサーをこの世に送り出した、世界で最も古い自転車メーカーです。ミニベロも走り重視のものから小さく軽いものまで、さまざまな個性を作り出しています。

ビアンキのカラーリングは、伝統的にチェレステ(イタリア語で天空)という色が使われています。ミラノの空を見て職人が色を調合していると言われ、自転車のカラーが毎年微妙に違った色になるそうです。

緑色とも青色とも言いがたいビアンキ・ブルー。
ミラノの空に染められたミニベロは、暑い夏を爽やかな気分に変えてくれそうですね。

関連リンク:
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外出先でもサイクリング!
フォールディングバイクに注目

『フォールディングバイク』というと耳慣れない言葉かもしれませんが、早い話が折りたたみ式自転車のことです。

フォールディングバイクの利点は、自転車を遠く離れた場所に携帯できるところにあります。車のトランクに積み込んで旅行をすれば、行き先の観光地でサイクリングを楽しみながら名所を回ることができます。もちろんレンタルサイクルを利用しても良いのですが、レンタルショップを探す手間・返却期限を気にしながら観光しなければいけないことを考えれば、フォールディングバイクを携帯した方がはるかに楽しい旅を送ることが出来るでしょう。

また、都心では目的地と離れた場所にやむを得ず駐車することもあります。そんなとき車にフォールディングバイクを積んでいれば、目的地までもストレスなく移動することが出来ます。このように車と自転車の共存は、両者の利点を生かした画期的なライフスタイルを産み出しているのです。

そのフォールディングバイクといえば、折りたたみ式自転車専門メーカー「DAHON(ダホン)」が有名です。

さすがに専門メーカーだけあってハンドルポストやフレームなどに多くの特許技術を持ち、折りたたみ式の最大のネックである「頑丈さや乗り心地」の追求にも余念がありません。
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軽自動車にも乗せられる
分割式にこだわったモールトン

イギリス生まれのアレックス・モールトン博士と日本のブリヂストンが共同開発したミニベロ、それが「ブリヂストン/モールトン」シリーズです。

モールトンがこだわったのは、折りたたみ式ではなく分割式の小型自転車にするという点でした。折りたたみ式の自転車はどうしても体積を広く取ってしまうので、軽自動車などの小さなトランクに積み込むのには向いていません。分割式の自転車は分解に工具を必要とするものの、各部をバラバラにできるのでキャリーバッグや車への収納もよりコンパクトになりました。

分割式であるため、折りたたみ式に便利さでは劣るかもしれませんが、分解作業は備え付けられた工具を使ってボルトを一本ゆるめるだけ。あとは手で簡単に分解することができます。

「走りはスポーツ車、使い勝手は軽快車」という思想にもとづいて作られたブリヂストン/モールトンは、フレームやサスペンション部にもこだわりが見られ、直進安定性に不安のあるミニベロの欠点を見事に克服しました。

『40年、今日にいたるまで私の自転車に対する愛情は絶えたことはない。』 と断言するモールトンの情熱がうみだした逸品です。

関連リンク:
バイシクルオンライン
遊輪舎のブリヂストン/モールトン