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日本人にはなじみの薄い、ラート |
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ここからご紹介するのは、聞き慣れないスポーツ、その名もラートです。ドイツ語で丸という意味を持つこのスポーツ、ヨ―ロッパではとても人気ですが、日本でも知名度はまだまだですよね。元々は子供の遊具だったという大きな鉄の輪。中に入ってグルグル回るこの感覚は、無重力そのもの。宇宙飛行士の訓練にも使われているというのも納得です。あまり筋力を必要とせず、姿勢を保つことで身体の矯正ができることから生涯スポーツとの呼び声も高い、これから注目されそうな、ラート。平衡感覚を鍛えられるので視角障害者のリハビリにも利用され、様々な分野から高く評価されています。
直径2メートルの輪を操るラート。現在、日本では年に1度、全日本選手権大会が、世界では2年に1度、世界ラート競技選手権が行われています。競技種目は大きく分けて3つ、アクロバティックな演技を取り入れた直転、文字通り、斜めに回転する斜転、倒立前転宙返り、ラートの上を飛び越えたりする飛び越しがあります。今から始めれば、世界一も夢ではないかもしれませんよ! |
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