日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
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おもしろ・マイナースポーツ

日本ラート協会

日本人にはなじみの薄い、ラート

 ここからご紹介するのは、聞き慣れないスポーツ、その名もラートです。ドイツ語で丸という意味を持つこのスポーツ、ヨ―ロッパではとても人気ですが、日本でも知名度はまだまだですよね。元々は子供の遊具だったという大きな鉄の輪。中に入ってグルグル回るこの感覚は、無重力そのもの。宇宙飛行士の訓練にも使われているというのも納得です。あまり筋力を必要とせず、姿勢を保つことで身体の矯正ができることから生涯スポーツとの呼び声も高い、これから注目されそうな、ラート。平衡感覚を鍛えられるので視角障害者のリハビリにも利用され、様々な分野から高く評価されています。

 直径2メートルの輪を操るラート。現在、日本では年に1度、全日本選手権大会が、世界では2年に1度、世界ラート競技選手権が行われています。競技種目は大きく分けて3つ、アクロバティックな演技を取り入れた直転、文字通り、斜めに回転する斜転、倒立前転宙返り、ラートの上を飛び越えたりする飛び越しがあります。今から始めれば、世界一も夢ではないかもしれませんよ!
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子供の頃を思い出して、スポーツ雪合戦

 最後は、冬の風物詩?雪合戦。子供の頃、誰でも一度はやったことがあるでしょう。雪がないとできない雪合戦ですが、スポーツ雪合戦を視野に入れた人々はテニスボールや野球練習用のスポンジボールで練習を重ねます。雪合戦にルールなんてあるの?という人もいるかもしれませんが、このスポーツ雪合戦は、相手チーム全員に雪玉を当てるか、相手コートにあるフラッグを取るかで勝敗を決めることになっています。

 大会は、毎年、北海道の昭和新山の麓で「国際雪合戦大会」が開かれています。地区予選を勝ち抜いた人のみが参加できる大会です。タダで北海道に行きたくて参加する人もいるとか!?雪球製造機でつくられた雪を片手に、思いっきり投げてみたいと思いませんか?

 まだまだ暑さ厳しいですが、「スポーツの秋」はあっという間にやってきます。みんなとは一味違うスポーツを始めてみませんか?新たな仲間の輪が広がること、間違いなしです!
昭和新山国際雪合戦