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横浜を散歩するならさんぽす

エキゾチックリゾート 長崎

稲佐山からの夜景

日本三大夜景・稲佐山からのパノラマ

 長崎は夜景の綺麗な街としても有名だ。函館・神戸と並んで日本三大夜景と称される。長崎の夜景が一番綺麗に見ることのできる場所は大浦湾を挟んで市街地と対岸にある稲佐山展望台だ。坂が多く湾を囲んで開けた街。その夜景は緩やかなカーブを描き、煌めく。彼女と大事な人と、ロマンチックな時間を過ごしたい人は稲佐山から360度パノラマの夜景を眺めるのがおすすめだ。宝石箱のようにきらきらと輝く夜景に、時間を忘れてしまう。長崎の夜景をちょっとだけ体験してみたい方は「長崎の夜景」サイトへ。美しい夜景をPCで見ることができる。

 さらに夜景を愉しめるおすすめスポットは稲佐山観光ホテル。1000万ドルの夜景で名高い長崎港を一望できる稲佐山(標高333M)中腹のホテルだ。部屋によっては夜景を見下ろすことができる。ここに泊まったらその夜ばかりは灯りを消して夜景を眺めよう。まばゆい夜景を眺めながら大事な人とグラスを傾けるのもいい。 夕食は長崎の伝統料理・卓袱(しっぽく)料理。円卓を囲んでいただく長崎独特の和洋折衷料理。尾鰭(吸物)からはじまり、大皿料理、最後に梅椀(しるこ)で終わり。各国文化が混じり合う長崎ならではの郷土料理だ。
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こだわりのカステラ・松翁軒

長崎を代表するお菓子といえば、そう忘れてはならない、「カステラ」。カステラの歴史は古い。室町時代の終わり、開港したばかりの長崎港に交易を求めてポルトガル人が上陸した。その時に製法が伝えられたお菓子が現在のカステラの原型だと言われる。スペインのカスティラという王国のパンとして伝えられた当時は、現在のカステラとは全く異なるものだったが、長崎の菓子職人の手によって現在のようなカステラに変わったとされる。カステラといえば天和元年(1681年)年創業の松翁軒がおすすめだ。

創業以来430年以上受け継がれてきた伝統の製法で、熟練の職人が一枚ずつ丁寧に焼き上げる。現在も玉子割りから焼き上がりまでを一人の職人が担当する。玉子、上白糖、ザラメ、小麦粉、水飴という原料は昔そのまま、余分なものは一切加えない。それが松翁軒のこだわりだ。焼き上げられたカステラをほおばると、しっとりとして上品な甘さが口の中に広がる。明治33年、パリの大博覧会でに名誉大銀盃を受賞した味わいは健在。

 異国情緒溢れるエキゾチックタウン長崎。街のあちこちに残る美しいスポット。あなたも探しに出かけてみませんか?
松翁軒カステラ