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大人の科学 「大人のための科学キット」

子どもの頃のふろくが
大人用になって戻ってきた

 子どものころ、学研から出ていた「科学」や「学習」といった教材を手に取ったことのある人は多いのではないだろうか。子どもたちに、知的好奇心と夢を与えることを目的に発行されていたものだが、実際には「ふろく」が目当てだった人もあるだろう。何しろ、本誌の読み物だけではなく、自分で組み立てたり出来るふろくがついているのが魅力のひとつであったことには、違いがないだろう。こうしたふろく付の雑誌というのは、子ども向けの物に多い。大人になると、オモチャがなくとも読み物で雑誌を手に取るようになるからだろう。大人では、雑誌についていても、グラビアの袋とじがいいとこだ。

 もちろん、大人には一切のふろくがついてこないというわけではない。最近では、コンビニなどで売っている「オマケ」がメインのお菓子などもある。これは、コレクター魂をかきたてるのにはもってこいの商品だったようだ。様々な商品を見かける。こういった、オマケ付のお菓子は、雑誌のふろくとは少し赴きが違うかもしれないが、大人でも「ふろく」的なアイテムが好きであることを教えている。

 実は、この「科学」や「学習」についていた「ふろく」が大人になった今でも楽しめるのだ。
大人の科学
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大人のための科学キット
「大人の科学」で遊ぶ

 大人でも楽しめる「大人の科学」というものがある。これは、大人のための手作り科学キットのこと。かつての科学や学習を楽しんだ大人たちが、今改めて楽しむことのできるふろくを提供している。その内容は、ロボットを組み立てるものから、歴史的な発明品を再現するものなど、多岐に渡る。今回は、それらについて一部を紹介していきたい。

たとえば、写真にあるような「からくり人形」もキットで提供されているのだ。これは、「弓曳童子(ゆみひきどうじ)」というもので、江戸時代末期に活躍した科学技術者、からくり儀右衛門の代表作のひとつ。人形が、矢立から矢を取り、弓につがえて的を射るまでの一連の動きをさせることができる、高度なからくり人形だ。
 そんな高度なからくり人形が、簡単に作れるわけないと思う方もいるだろう。しかし、このキットを使えば、本物のもつ精巧な動きを再現できるというのだから、試してみる価値があるのでは。

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昔懐かしい蓄音機を
自分で作ってみよう

 次に紹介したいのは、新エジソン式コップ蓄音機だ。いかにも昭和の時代のアイテムという雰囲気だが、これもキットを使えば、作ることができる一品なのだそう。エジソンが発明した「蓄音機」。これを自ら組み立てることで、普段漠然と行っていた「録音」と「再生」の仕組みを知ることができる。

 このキットのよいところは、自分で道具をそろえる手間がないところと、誰でも作ることが出来るところだ。手作りというと、必要な道具や手間などが大きな壁となることも多いが、これなら手軽に作り始めることができるだろう。さらに、組み立ての時間も1時間程度と、難度も高くない設定。休日のちょっとした時間にサッと遊び感覚で作ってみよう。プラスチックのコップに録音再生が可能な本格的な蓄音機が出来上がるだろう。その他にも、真空管ラジオやベルリナー式円盤蓄音機などがある。興味のあるアイテムを選んで作ってみてもいいかもしれない


新エジソン式コップ蓄音機