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子どもの頃のふろくが 大人用になって戻ってきた |
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子どものころ、学研から出ていた「科学」や「学習」といった教材を手に取ったことのある人は多いのではないだろうか。子どもたちに、知的好奇心と夢を与えることを目的に発行されていたものだが、実際には「ふろく」が目当てだった人もあるだろう。何しろ、本誌の読み物だけではなく、自分で組み立てたり出来るふろくがついているのが魅力のひとつであったことには、違いがないだろう。こうしたふろく付の雑誌というのは、子ども向けの物に多い。大人になると、オモチャがなくとも読み物で雑誌を手に取るようになるからだろう。大人では、雑誌についていても、グラビアの袋とじがいいとこだ。
もちろん、大人には一切のふろくがついてこないというわけではない。最近では、コンビニなどで売っている「オマケ」がメインのお菓子などもある。これは、コレクター魂をかきたてるのにはもってこいの商品だったようだ。様々な商品を見かける。こういった、オマケ付のお菓子は、雑誌のふろくとは少し赴きが違うかもしれないが、大人でも「ふろく」的なアイテムが好きであることを教えている。
実は、この「科学」や「学習」についていた「ふろく」が大人になった今でも楽しめるのだ。
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