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至高の酒・シャンパンを楽しむ

シャンパンバー

実際に選んで、楽しめるお店
シャンパン・バーに行こう

その名もズバリ「シャンパンバー」は、1994年開業の銀座の名店。常時250〜300種類ものシャンパン(否スパークリングワイン)をそろえ、その品揃えは本国フランスを差し置いて、ギネスブックにも認定されたほど。ドン・ペリニョン、クリュッグの2大ブランドはもちろん、家族経営の小規模なメゾンまで網羅した、シャンパンの博物館とも言えるお店だ。
料理はもちろんフランス料理。料理に合わせたシャンパンを楽しむのか、はたまたシャンパンに料理を合わせるのかはお好み次第。どちらにしろ、最高の組み合わせをチョイスしてくれる専門のソムリエがアドバイスしてくれる。シャンパンの真価を知るのには、ピッタリの店だ。
関西では、京都の「ル・ピエ・ノワール」が有名だ。1986年開業で、ホームページでは「シャンパン入門」や、メーカーなどの「リンク集」など、情報も多い。通信販売も行っており、地元の人間でなくても活用できるのが嬉しいところだ。
こうした、専門店や愛飲家が立ち上げたサイトは、年々増えている。これは一時のブームでなく、シャンパンという文化が日本に根付き始めた証と言えるのではないだろうか。

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エピソードとともに語られる
華やかな場には瓶がある!

それぞれのメゾンが、それぞれのこだわりのもと醸造するシャンパンは、たとえ有名ブランドでなくても、素晴らしい品質のものばかりだ。もちろん好みの問題はあるだろう。かのマリリン・モンローは、特に「パイパー・エドシック」を愛飲したという。ロシア皇帝アレキサンドル二世は、「ロデレール」を愛飲していた。必ずしも「ドン・ペリニョン」や「クリュッグ」のような代名詞とも呼べる超高級シャンパンばかりが好まれるわけではないのだ。
また、映画のワン・シーンにも欠かせないシャンパン。007のジェームス・ボンドは、作品を通して「ボランジェ」の「グラン・ダネ・ブリュット」を愛飲している。
メゾンにストーリーがあるように、飲み手にもストーリーが生まれるシャンパン。興味を持ったなら、あなたの記念日にも、毎回お気に入りのシャンパンを添えてみて欲しい。その時から、あなたとシャンパンの新しい歴史が生まれるのだ。