|
|
演技するだけではなく 撮影者がいてこその空の芸術 |
|
先に紹介したフォーメーション・スカイダイビングのほかに、アーティスティック・イヴェンツという部門もある。これは、空中での演技者とそれを撮影するカメラマンとで互いに空中で交わり合いながら立体(三次元)的に飛行するという競技。こちらは撮影者も演技者と同じくらい空中を自由に動き回るので、常に被写体はカメラにとらえつつ、背景はめまぐるしく展開していくという、映像を見てるだけでも楽しめそうなものだ。ちなみに、話をお伺いした渡辺アキ氏はこの競技の撮影者として世界選手権に出場したそうだ。
スカイダイビングの競技では、どの競技でも演技する人のほかに、撮影する人も飛んでいる。どの場合でも、その撮影された映像によって採点がなされるものなのだという。空という広い舞台の中で、演技をするということは無限の可能性がありそうだ。最初から思い通りに動けるわけではないだろうが、まずは空を飛ぶ体験からしてみてはどうだろうか。 |
|
|